離婚して初めてわかったお金の大事さ、子育てもお金が無いと始まらない。

20歳で結婚して22歳で子供が生まれてそこから結婚相手の旦那の本性というのがどんどん見えてくるようになってきた。

結局は男側が持つ性的な欲求を満たすと言うための相手と言う事と生活費を入れておけば良いと言うような感じで、子供に対する教育と言うことやしつけと言うことに関しては完全に無関心もしくはマイナスになるような事しか旦那はしなかった。

また家に入れるお金と言うものも充分ではなく本当にギリギリの状態の割には自分は遊びに行くと言うようなことをが多かった。

付き合いも仕事の家と言うふうに口では言うのですが結局のところ仕事の家と言う割にはお金の消費しかしてこないって言うことであればただ遊んでいるだけと言うふうにしかこちらとしては見ることができなかった。

 

それで少しでも月に家に入れてくれるお金が1ヵ月のうちに3000円でも2000円でもちょっとでも増えてくれるのであればそれはそれで仕方ないのかなと考えてもよかったんだが正直食費にあたる部分とそれ以外の家賃だったりっていうところを渡されたお金で支払ってしまうと本当に手元に数千円しか残らないと言うような状態だった。

果たしてこの男が自分にとって本当に助けてくれる味方になるのだろうかと考えたときに何度か生活費の事であるとか細々とした必要なものが出てくる際にお金が足りないと言うことも話をしたのだが全く通じなかった。

仕事と言う言葉を盾にして自分が使うお金の正当性と言うものをしっかり持ってくる割には私が言う子育てに対する必要な正当性と言うものは認められないと言うような状態だったのでそれは自分にとって本当の生活していくべきパートナーであると言うことを考えられなくするには十分な内容だった。

Published by ktu354k354et34j